ヘッドライトの光軸を確認する方法

トラブルシューティングについて トラブルシューティング
トラブル時の対応を説明

ヘッドライトの光軸(カットオフライン)をセルフチェック

まずはカットオフラインの確認しよう

ヘッドライトを交換した場合や、車検の前には車のカットラインを確認しましょう。そもそも夜間走行時に、ハイビーム・ロービームをした場合に、対向車もしくは前向車のドライバーの運転に影響がでてしまうと事故を誘発してしまう原因になります。それを避けるためにもカットオフラインの位置は重要なのです。

カットオフラインの確認方法はシンプルです。
単純に壁に向かってヘッドライトを点灯するだけでカットオフラインの確認をすることができます。
ハイビームとロービームを比較してみると、ロービームのほうが上側に向かっている光線がカットされています。また、ヘッドライトの光軸を調整するマニュアルレベライザーが搭載されている場合はダイヤルを操作することでカットオフラインを上下に調節することが可能です。

ヘッドライトのカットオフラインの調整方法について

基本的な調整方法としては、交換前にカットオフラインを測定することでまずは基準を設けます。

その後、ヘッドライトを交換したあとに同じ条件で壁にヘッドライトをあてて、カットオフラインが同じ高さになるように調整すれば問題ないレベルにすることができます。

できる限り、壁に向かって真っすぐヘッドライトを照射することと、壁までの距離を一定(3-5m程度)にしてカットオフラインを調整することをお勧めします。

万が一、交換前にカットオフラインを測定していなかった場合は、交換後でも測定可能なので安心してください。まずはヘッドライトの実際に装着されている場所の高さ(地面からの距離)を測定します。そして、壁に照射して照らし出されたカットオフラインの高さを比較します。これにより、ヘッドライトが上向きか下向きかが簡単に確認できます。上向きとなった場合はカットオフラインの調整が必要になってきます。

レベライザーについて

あまり聞き慣れないかもしれませんが、レベライザーとはヘッドライトの照射方向を調整できる装置のことです。つまり、この装置でヘッドライトのカットオフラインの調整が可能なのです。

レベライザー自体は車両への装備が義務化されているため、どの車でも運転席の周りにあります。ヘッドライトのカットオフラインの調整のために、夜間ヘッドライトを点灯した状態で使用していただければ、効果を感じることができます。

ただし、レベライザーも万能というわけではないので、根本的にヘッドライトの光軸がずれていたりするのであれば、光軸の調整から対応しなおす必要があります。

スポンサーリンク

LEDヘッドライトフォグライト

コメント

タイトルとURLをコピーしました